二拝二拍手一拝
神社参拝の作法 その二
柏手を打つのは、日本独自の拝礼法
一般的に正式な参拝法は、この形式です。
神社によっては「四拍手」など独自の拝礼法もあり。
拍手を打つことは、音による祓いであります。
世界の信仰ではさまざまな拝礼法がありますが、神前で拍手をするのはあまり例を見ないそうで、日本独自の拝礼法だとも言われています。
ダブルクリックのようにリズミカルに
一、拝殿の前に立ち、賽銭箱にお賽銭を入れます。鈴がある場合は鈴を鳴らします
二、まず、二回最敬礼をします
三、両手を大きく、二回打ち鳴らします
四、最後に一回、最敬礼をします
五、神様に感謝の意をささげます。
柏手を打つのは音による祓いの意味もありますが、神さまに「今、来ましたよ」という合図でもあります。
また、柏手はダブルクリックでもあります。
八幡宮を例にすると、八幡宮の根本社は宇佐八幡宮です。宇佐八幡宮から分霊し、分霊した神社から、おらが村に勧請する。
神社が増えるにつれ、神さまの御霊は少しずつ分裂していくのではなく、そのままコピーされむしろ増えていくものと考えられています。
コピーされ御霊が増えると、その神さまの力は増大するのでしょうか? 神さまの世界は人知を超えているので単なる加算積算で、推し量ることはできませんが、信じる人が増えれば、その分力は強くなるような気がします。
全国の分社はコピーファイルというより、ショートカットアイコン(Macでいうとエイリアス)なのかもしれません。
分社でも本社でも、ダブルクリック(柏手)すれば、本体のファイル(神さま)を起動できる、ということになります。
とはいえ、こういった考え方は人間がわの勝手な言い分、解釈かもしれませんが。




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