なぜ神社はこんなにたくさんあるんだろう?
| 七十七踏み目を終わって、感じたこと
世の中にはたくさん神社やお寺、祠やお地蔵さま、記念碑まで含めると、祈念する場所というのがたくさんある。 |
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これまで、再三触れてきたけれど、神社は八万社、お寺は八万院。コンビニよりも多い。大昔からそこにあり、今も維持(信心)されているのだから、本当にすごいことだとボクは、単純に感動する。
日常のあちこちにそういった祈念する場所がふんだんにあるというのは、世界的には珍しいことらしく、たしかにそうかもしれない、と思う。
神社さんの数って?
それほどたくさんある神社。八万社という数字の出典は定かではない。「八」には「多い」という意味があるから数字的根拠ではなく単に「たくさんある」という意味かもしれない。
でも、数字的に知りたい! と思って、調べていたら「面白いほどよく分かる日本の神社」(日本文芸社)に、全国著名神社分社数というデータがあった。
合計すると、十万社を超えてしまう。
おそらく各社にある摂社末社も加えての数字だろうから、本当に10万軒以上も神社があるわけではないだろう。
さらに、分社されていない神さまを祀った神社さんもあるだろうから、神社の実数を把握するのは、国勢調査のように一社一社訪問して調査しないと。雇用対策で、国家予算を使って調査したらいいのに。
ともあれ、神社数の目安としておこう。
これまで、神社を参拝してはいろいろと考えてきたけれど、一番疑問だったのは、どうしてこんなにたくさんあるのだろう? ということだった。
思いついたことを、先に言ってしまうと
「ニッポン列島は、細分化された個性の違う“世間”があり、それぞれが神社という装置が必要だったんではないだろうか?
ニッポンの各“世間”のアイデンティティの象徴の一つが神社とそれを取り巻く祭祀や行事であった。
神社の多さは、ニッポン列島の複雑怪奇で豊かな多様性の象徴ではないか」
何を今さら…、とおっしゃられるかもしれないが、本当にそう実感したんだからしょうがない。












福岡市南区の高宮に住んでます。
このHPでもレポートされてますが「高宮八幡宮」の近くです。
小さな神社ですが、神社に覆いかぶさるようにたつ樹木を見上げると、歴史があることを感じます。ちょっとだけ此処がどこかということを忘れて、清々しい気持ちになれます。
心静かに気分展開したくなった週末のご近所スポットです。
神社の数がコンビニより多いってすごいですね!
リニューアルして、HPがとても見やすくなりましたね。これからも、ためになるレポート楽しみにしています!
高宮在住ですさま。
コメントありがとうございます。
反応があって、ホッとしています。
ボクはへんな話、神社に行ると、何か見つけなきゃって、気ぜわしくなります。
2回目以降はリラックスできるんですけど。
ためになる…。なるべくそうなるように、がんばりまする。
今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いします。
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