Home » お百度ットコム, 福岡県その他

一〇〇踏み目 桜井神社

28 5月 2009 7 Comments

元旦祭

sakurai018 sakurai019

 岩戸神社の岩戸が開かれるのは、正月三日間と夏の例大祭(7月2日)のみ。この時は玉串昇殿参拝ができるのだ。
 ボクは今年、除夜の鐘がなり終わったころ、初詣に出かけた。
 玉串料を納めて、榊(玉串)をいただき、必ず左回りに本殿を回り、三扉を開かれた奥宮に向かって、弊を左右左に振ってケガレを祓う。
sakurai20
 きざはしを上って、奥の院を必死にのぞき込むと、石室とおぼしき石組みと、その奥に祭壇が見えた。古墳の形式をさかのぼっていくと、大陸や半島の影響があるかもしれないけれど、石室を組み上げて埋葬するのは「岩戸隠れ」の再現だろうな、と感じた。

 玉串は受所に納めると、福笹とお札に交換してくれる。来春は福笹を持ってまた参拝する予定だ。

やっぱり、ご近所の神社に行こうっ

sakurai22 sakurai21

 桜井という名前だけに桜の名所だろうと思い込み、桜の季節も訪ねてみた。するとまぁ、見事なモノ。
 桜の花びらのチラホラを手に受けながら境内を歩いて大満足だったが、あとで桜にもいわれがあることも分かった。

 神社の東、天岳という山の中腹に大山桜がある。この大山桜は山々の桜に先駆けて花を開かせる春を告げる桜で、だいぐじ桜(大宮司桜)だといわれている。来春が楽しみだ。
 「神さまのお告げ」は予言や予知ではない、とボクは思う。それは神さまではなく別の存在の“声”だ、と。神さまは季節の到来とか、自然の優しさとか厳しさとか、そういうものしか告げないのではないか。だとすると、誰もが神のお告げは受け取っている。

 ご近所の神社に通いつめると、そういった変化に気づくようになる。だからボクは、評判の大きな神社に通うのもいいが、近くの小さな神社に毎日でも通うべきだと、そういう思いがますます強くなった。

 百踏み目が終わっても、神社はまだまだ無数にある。お地蔵さんだって、仏像だって、教会だって気になる。これからもお百度ットコムは続き、いろいろな神社に参拝させていただきます。
 それと並行して、隙があったら桜井神社にも参拝しなくてはなぁ、と思った。


pages>> 1 2 3 4

7 Comments »

ご意見ご感想を、お願いします。

下記のフォームからコメントをいただくか、 トラックバック を皆さまのサイトからお願いします。またコメントは RSSからも記入できます。

スパムとかいたずらはご遠慮いただきますようお願いします。.

このタグならコメントに使えます
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

このサイトではGravatarを使えます。Gravatarを取得したいならばこちらをクリックください→Gravatar.