【住吉神社】朝青龍・白鳳両横綱【奉納土俵入り】

住吉さんの、境内が揺れたっ!
2009年11月8日、筑前一ノ宮住吉神社(福岡市博多区)で、朝青龍、白鳳両横綱による神事「奉納土俵入り」が行われた。
以前は、奉納土俵入りは、九州場所前に同社に定期的に奉納されていたが、大鵬関の土俵入りを最後に、長らく行われていなかった。昨年(08)に44年ぶりに復活し、今年は復活第2回目。
全国で奉納土俵入りが恒例行事で行われているのは、富岡八幡宮、明治神宮、熱田神宮、・・・・(聞き取れませんでした。誰か教えてください)の4社しかないそうで。
今後は毎年の恒例行事になってほしい! そう思いました。
この日は、汗ばむほどの陽気で、まわし姿の両横綱を見てもぜんぜん寒く感じないほど。「九州に冬の到来を告げる、11月場所」なんてフレーズを、大相撲中継で聞いていましたが、温暖化、ですか?
余談はさておき。
両横綱は、西門からご入場。
ノッシノッシと歩いてくる様子を眺めていると、ちょっと鳥肌たちましたね。
いったん、両横綱は住吉さんに正式参拝。拝殿に入ってお祓いを受けるんですが、両横綱、後ろ姿が窮屈そうです。
お祓いを受けた後は、いったん神門から退場後、露払い、太刀持ちを従えて交互に土俵入り。
朝青龍関は「雲竜型」。白鳳関は「不知火型」をそれぞれ奉納。
朝青龍関の露払いは高見盛関でしたが、連日の激しい稽古のたまものなのか、痣だらけ。
四股を踏むのは、地面の下にある「何だか悪いもの」を追い出す意味がある、ということ。振動で?
神社で四股を踏んだら、神さまの「何だかありがたいチカラ」が増幅されそう。振動で?
住吉神社は、相撲の神さまでもあるそう。
なぜ? というのはボクの調査不足なので、明確に記すことはできないのだが、夏の「名越祭り」や秋の例大祭の時に、相撲行事が奉納されている。
当日は、報道によると2500人の参拝客が「ヨイショ」のかけ声を送ったそうだ。
力強い四股で、2500人分の穢れがしっかり祓い落とされた。
あと、5000人分くらいは祓い落とす事ができるんじゃないだろうか。(数に根拠はありません)
式典のごあいさつで、土俵入りを「でずいり」「でずいり」と言っていたのが気になって調べたところ。「手数入り」と書いて、「横綱の土俵入りの俗称」ということで。
「でずいり」って自然に言えたらちょっと通っぽい。
通勤途中、今津のあたりで力士の人が歩いているのを良く見かけるようにもなった。
九州場所は15日が初日。
今年は、興味を持ってみることができそうです。
動画も一応アップします。
若干見にくい角度になっちまいましたが、報道陣もたくさんおしかけ、多くの人に見守られながらの奉納土俵入り。雰囲気は味わっていただけるんじゃないでしょうか?
ある少年の「ヨイショ」のかけ声がフライング気味なのも、ステキでした。










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