一三八踏み目 飛来神社
17 12 月 2009
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| 飛来神社
●所在地 福岡市博多区吉塚3丁目 |
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飛んできた神さま
吉塚は表通りを一歩入ると、昔ながらの町並みが残っていて歩いているとドキドキする。
軒先に無造作に洗濯物がぶら下がっていて、それを見ではなく、両側からせり出してくる生活感にドキドキするのだ。
飛来神社は、そんな町並みの一画に鎮座ましましていた。
参拝した日は、分厚い雲がおおむねお天道様を覆っていたが、ボクがこの神社に訪れ、参道に足を入れようとした瞬間に、スカッと空が明るくなった。
「よう来たね」と言っていただいたように(一方的に)思えて、一人喜んでいると、やたら愛想のいい神社ネコが足元にまとわりついてきた。
背の低い鳥居は、一昔前のもの、という目安になるが、柱には明治一七年と刻まれていた。
神社ネコを踏まないように、注意しながら鳥居をくぐって、自然石をくりぬいた手水舎で手と口を浄める。
続いて拝殿に向かって、お賽銭を入れて二拝二拍手一拝。ごあいさつをして、境内を散策する。
飛来神社は「ひらい」と読む。
飛んで来たお神さまを祀っているということから、ご神体は隕石か? と思ったが、飛んで来たものをご神体としているわけではなく、お神さまそのものが飛んでいらっしゃったようだ。











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