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【来年】若八幡宮の年越厄除大祭!【前厄!】

31 12月 2009 One Comment

tosikosi03

 平成二一年も、いよいよ押し迫ってきた。2009年最後の日。

 インタビューさせていただいたご縁もあったので、若八幡宮(福岡市博多区)の年越厄除大祭に出かけさせていただいた。

tosikosi01 ボクが若八幡宮に到着したのは午後3時ごろ。
 覚悟はしていたものの、行列がこんなに。参拝客用と御祈願客の2つの行列があり、祈願客の方が短い。
 ボクは来年「前厄」なのだ。せっかくだから、御祈願を受けさせていただこうと最後尾につけた。

 大晦日は、今年最後の日なんだけれど、この日の御祈願は来年のこと、なるらしい。これは若八幡宮独特なのか、すべての神社はそうなのか分からないが、御祈願の申込書には、実年齢+2の年齢を書き込んだ。
 
 並んだのは45分ほどだったろうか。
 小雪舞い降る寒い寒い大晦日。防寒対策ばっちりだったけれど、寒気は徐々に侵入してきて最後は、背骨がピキピキっと音が鳴るほど。
 横殴りの風が行列の間を吹き抜けると、「フホォオッ」という声が聞こえてくるほどだったが、糸島の北風に比べるとそよ風のようなもの。これは耐えられる。

 寒さの中で待っているから仕方ないけれど、周りの文句が聞こえてくる。せっかく厄祓いに来ているんだから、そんなに「厄」をためないでおこうよぉ。たとえ今から祓っていただくとしてもなぁ。

tosikosi04 ということで、自分の真ん中に意識を集中して、周りの雑音をシャットアウトした。心を放り投げて、風景の一部になってしまうと、行列に待つこととか、そういうのがつらくなくなる。
 こうなると、自分で厄は祓ったようなものだが、淡々と順番を待った。
 
 順番が来て、境内に呼び込まれると、手水舎で手と口を浄めて、御祈願の申込。書類に住所氏名年齢(数え年)を書くと、祈願章を書いていただける。
 今日は受付が5〜6カ所あったが、ボクの並んだところは偶然にも高木宮司さまの列だった。

 「お〜、これはこれは、寒いところ、いらしていただいて」
 「前厄なんですよぉ」
 とあいさつを交わして、祈願章を書いていただいた。

 御祈願は、30人ほど(もっとかな)が拝殿に呼び込まれて行われた。
 太鼓に合わせて大祓の奏上、その後お祓いをしていただいて、厄祓いの祝詞を奏上。鈴をシャンシャンと頭にふるっていただくと、ヤッパリ、スッキリ。

 ボクの感覚的には、お祓いは下手なマッサージやヒーリングを受けるより、スッキリ度が高い。これからは定期的に御祈願していただこうかなぁ。

tosikosi02 若八幡宮さんでは普段の厄祓祈願では、「志」ということで、金額は設定されていないが、年越厄除大祭の御祈願では初穂料が2500円。お祓いを受けて、祈願章、御供物、お札、お箸を授けて下さった。

 御祈願が終わって、帰りに「おきやがり」(中・3000円)も授けていただいた。これは事務所に飾っておこう。

 清らかな気持ちで、正月を迎えられそう。
 今年、このサイトを訪れていただいたみなさん、まことにありがとうございます。
 あと数十分で来る年が、みなさんにとって良き年でありますように。
 


One Comment »

  • Tucson Realtor said:

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