一四六踏み目 牛頭天王・八幡宮
| 牛頭天王・八幡宮
●所在地 福岡市博多区東平尾 |
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ダブルネーム
牛頭天王八幡宮とは、なかなかスゲーお名前であるな。
と、鳥居の扁額を見た時に思った。
牛頭天王をお祀りしたお宮と、八幡宮が合体したお宮の名前であり、「牛頭天王・八幡宮」と間にナカグロを入れてお読みしなければならないことに、しばし時間がかかった。
●●八幡宮の●●の部分はどうしても地名だという思い込みがあったのだ。
牛頭天王は、神仏習合のいろいろなウンチクがあるものの、ようするに素戔男尊さまである。
祇園の神さまで、疫病除けで、スカッとさわやかな空気を醸し出してくださるお神さまだ。八幡宮は、このサイトでは登場頻度がとても高いので、各自調査で。
このお宮を参拝しただけでは、どちらのお神さまに、どちらのお神さまが合祀されたのかは分からない。
拝殿の飾りを見ても、祇園神さまの御紋と八幡宮さまの御紋が両並び。真ん中の鬼の形相のレリーフが、どっちかっつーと「牛頭天王」な雰囲気を醸し出しているが、それは感覚的なものだあろう。
扁額・飾りともに左側に刻まれている八幡宮様に、素戔男尊様が合祀されたのだろし、奉納絵馬の奉納先が「八幡宮」が多かったから、おそらく八幡さまが先におわしたんだろうなぁ。
棟札を見ると、明治廿三(1890)年。鳥居の奉納年は文久2(1862)年。とあるから、牛頭天王のお宮が空港になったから、ということではなさそうだ。
この辺りにひどい疫病でも流行り、それを鎮めるために素戔男尊さまにお出まし願ったのか…。
そういう感じで、現地では情報を発見できず…。
ネットで検索すると、邪馬台国と大和朝廷を推理するというホームページの7卑弥呼の都というページで、牛頭天王八幡宮についてご紹介されてる。
卑弥呼および邪馬台国との関連を指摘されていて、なかなかに興味深い。
ただし、ホームページを開くと、かなりポップなミュージックが流れるのでご用心ご用心。
このホムペの執筆者の方は「筑前国続風土記拾遺」(青柳 種信)は、福岡の神社仏閣巡りに欠かせないとおっしゃっていたが、まったく同意。古本で欲しいなぁ、と思っていたら中村学園のホムペで「筑前国続風土記」(貝原益軒)のPDF版はダウンロードできる。
太っ腹!
熟読して、今後の神社巡りに活かしたいなぁ、と思いました。
【バーチャル参拝↓】











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