【節分】節分祭に行ってみた【魔滅まき】

今日は立春です。
ある意味、新年あけましておめでとうございますです。
立春は冬至から45日目。そろそろ春がゾワゾワと立ち上ってくる時期です。
打ち合わせ先では、風邪の人ばかりでした。季節の変わり目、お体をご自愛くださいませ。
お櫛田さんの節分
というわけで、昨日の節分祭…。
お仕事の都合上、夕方から二社に参加してみました。参加して分かったのは、ちゃんと節分すると、ウキウキするということ。
まずはお櫛田さん。人多すぎ。
博多座の「花形歌舞伎」の出演者の豆まきに、かぶってしまって、もう大変。
「福豆いただきますか」などとのんきな気分ではいられない。カメラを構えた腕が持っていかれそうな、そんなおしくらまんじゅう状態で、人出に弱いボクはもう最初から腰が引けていた。
金髪の中村獅童さんがようやく確認できるほどの、遠巻きの蚊帳の外ぐらいの位置からの撮影だったので、何が写っているのか分からない。
千円の初穂料を納めると、拝殿で厄除祈願を受けることができるということで、そちらは長蛇の列。節分神事専用の縁起物も多数あったけど、ボクは厄除福豆を授った。(初穂料500円)。
正門と南門(川端商店街側の門)には、巨大なお多福面が…。両者、表情が微妙に違っていて、正門の人は、スッゲー楽しそうで、口から人が次から次に出てくるのを眺めていると、ちょっと入門するのがちとコワくなった。
南門は…。マッスル坂井に似ている(ボソッ)。



ボクが好きなのは、厄除福豆に描かれているお多福さん。赤いリボンに、ちょっと困ったような眉の形と、遠くを見つめる目がアンニュイ。
櫛田さんのあと、キャナルシティに立ち寄ったが、お櫛田さんからキャナルへ、という人の流れがあった。祭りのにぎわいは、経済効果があると確信した。
キャナルに立ち寄ったのは、書店で確定申告の本を買うためで、フリーになって十年余りたつが、立ち読みしながら今年から青色申告するぞ! と決意した。
【お櫛田さんの節分祭の動画かなり見にくいですが…】
住吉さんの節分
さてさて、続いて筑前一ノ宮住吉神社の節分祭だ。
キャナルから歩いて10分ほど。キャナルって、お櫛田さん、住吉さんからもアクセスがいいなぁ。

住吉神社の節分祭(午後六時の部)は、「鬼やらい」神事からスタート。
四つの目を持つ「方相氏(ほうそうし)」が楯と矛をふるって、疫病のもととなる鬼を和ます、という神事。
鬼をやっつけるんではなく諭して、「もう、ワルさしません」と反省させるというのがミソですね。もちろん、方相氏は歯向かってきた鬼を一度は蹴散らす。
「青鬼、緑鬼は鬼の子分でございます。赤鬼は鬼の親分でございます」という名調子に合わせて、寸劇のような形式で行われる神事は、以前見学した左鐙のお神楽を思い出させる、手づくりであったかいなぁ、と思っていたら、古札や古いお守りを、お焚き上げしている炎が思いのほか高く上がっていた。
神事に先立ち、古札ともども参拝客もお祓いしていただいていたのだった。
鬼も方相氏も中は神職の方ということで、お疲れさまでございました。
【住吉さんの節分祭・鬼やらい〜豆まき】
【斎火にあたって浄化&無病息災】
季節の変わり目、新しい年の始まりということで、ボクとボクに近しい人に、いろいろと変化が訪れました。
ある方は、自分のあり方を変える大きなチャレンジをしようとしています。
ボクは、ウチの前の土地を借りることができたので、ご近所さんと田んぼを作ることになりました。
そのほかいろいろなご縁があって、この先どうなるかは分かりませんが、来年の今ごろはまったく違った「ボク」になるやもしれません。
期待せず、あきらめもせず、目の前に在ることだけを淡々とこなす。そんな「滅私奉公」が今年のボクのテーマです。
みなさまに、数多くの幸があらんことを。










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