二十踏み目 比叡妙見神社
31 7月 2007
3 Comments
分からないけど、よっく分かった
「昔、右手山の中腹の祠から神様の姿が見られ 其処に神社を建てて祭られています」。看板にそう書いてあった。
あまりにもそっけない書きっぷりに、どうしてそうなったのか事情はつかめないまま、お詣りする。
主祭神は「比叡神社の神様(妙見様)」ということ。ということはあれか、ここは「右手山の中腹」にある神社の出張所みたいなものなのか。
今回は時間があまり残されていないため、右手山の中腹までは進めないのだ。
看板にある「上三森三社大明神」についても、ボクにはさっぱり分からない。
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分からない、分からない。といいながらも、たたずまいが、なかなかのモノであることはよく分かった。深山の清浄感。祠の裏から、水が湧いているのだろうか。ボコボコっと、水が流れ落ちるような音が聞こえる。
「何やらあられまするな」という感覚は、結局は理屈ではないの。
巨大な岩山から滲み出てくる潤いは、生命そのもの、という感じがする。この水音は下の水汲み場に続いているのだろう。さっきボクが飲んだ美味しい水は、神の水だと言うことになる。
この場でいにしえから、何やら霊的な儀式が行われていただろうことは、想像に難くない。










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