二十三踏み目 立帰天満宮
3 8月 2007
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| 立帰天満宮
●所在地 |
|
台風が来ました
夕方、突然JRや西鉄が運休するという。あわてて帰宅しないと、ということで、どこにもお参りに行けなかった。台風のおかげでかえれない人、出張している人、無事に帰ってきてくださいな、ということで立帰天満宮(西公園のところ)をご紹介。
西公園の光雲神社へ登る参道の途中に、ひっそりとある。花見で酒をかっ喰らって、ふらふら歩いていると見逃すこと間違いなしだが、素面でも見逃してしまうかもしれない。
天満宮ということで、御祭神は菅原道真公、天神様である。全国に一万社あるという天神を祀る神社の創建には、太宰府へ左遷された管公の旅のつれづれがもとで、創建されたところも多い。
終着点・太宰府のある筑前に多いのは当然だが、福岡県内各所にある。それは、博多に上陸してからの管公一行の足取りが、実ははっきりと分からないことも一因である。いや、各所に伝説として残っているから、足取りがつかめなくなっているのかもしれない。卵が先か鶏が先か。
立帰天満宮に残る由緒はこうだ。
博多に上陸した管公一行は、どちらが太宰府か道に迷ってしまう。
そこで家来の味酒安行が荒津の山に登り、方角を確かめて、道を改めた。
これがもとになり、武蔵寺(筑紫野市)に納められた、管公手づから彫ったとする自画像をご神体として祀られるようになった。










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