四十六踏み目 宝満竈門神社上宮
| 宝満宮竈門神社 上宮
●所在地
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山が呼んでいる
ここんところ、体調がホントに思わしなく、いつも息が切れているような、全身倦怠感に悩まされていた。こりゃ、本格的にお祓いでも行かなくちゃかな、と考えていた2月10日突然「明日宝満山に登りに行きませんか?」とお誘いがあった。
三十三踏み目で下宮のみ参拝した宝満竃神社の上宮にお詣りできる。ああ、これは「山に呼ばれたな」と即座にOK。
そう言いながらも鳩尾あたりがキリキリ。やりかけの仕事をエイやっと終わらせて、チーム−6%を無視した温度設定でエアコンを効かせて眠った。
朝、大の方をイキんでスッキリとした時。ウンコにベットリと赤いものが混じっていた。すごくクリアな赤い色。今日はやめとくか? と弱気になったが、いやこれは体や心のいろんなものを浄化しに行かなきゃと、いきり立つ。タイツに腹巻きを装着して、部屋を出た。
宝満山は小学生のときに遠足で登ったことがあるが、まったく記憶にない。登ってみても、ところどころ見覚えのある景色はあるが、うむむ。それよりも山道の途中でマムシに出会い、ウギャグギャと騒いだこと場面は鮮明によみがえった。
ということで、出発は宝満竈門神社の下宮から。登山の安全を祈願。何だ何だ、バレンタイン前だからか? 異常に参拝客が多い。キャピキャピな参拝客と同じくらい、厳重なトレッキングブーツで足下を固めた人たちも多かった。![]()
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登山道の入口にも石の立派な鳥居がある。神域の中を進むのだ。さあさ、行きますか。
宝満山は英彦山、背振山に並ぶ修験道の霊峰ということ。全山花崗岩ということで、登山道からも巨岩奇岩がところどころに見え、そのたもとには小さな祠が祀ってあったりする。宝満山は標高830m。1時間半ほどで登頂できる。手軽だがそこそこ本格的でもあり、この山を登れればある程度の山は登れるという山でもある(先導のK氏曰く)らしい。
修験の山は、誰がどうやって積んだのだろう? というほどの立派な石段が築かれているところが多い。宝満もそうで、通常の歩行より足を高く上げねばならないので、膝にググっと負担がかかる。歩き始めて10分も経つと大量の発汗。祓いの修行している気になって、ウキウキしてきた。上部写真の石段から上は、結界されたホントの意味での神域とのこと。下腹に力を込めて、歩く歩く。










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