五十二踏み目 五所八幡宮
7 4月 2008
One Comment
豪奢な郷社
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霊験あらたかな神様が五柱もおられるから五所八幡宮ということらしい。
またもや八幡さまの登場。全国的に八幡さまがとても多いから、ではなく、なにかご縁があるとしか思えない。五柱のラインナップには墨江三前神、つまりボクの心の産土神である住吉三神もおられる。
海の間近にある神社ではない。が、地形は時とともに変わるものだ。以前は海のそばにあったか、海を見下ろすような位置にあったのだろう。と、ムーミンのことはもう忘れてしまっていた。
それにしても村の鎮守さんとするには、神域も広大で建物も鳥居も立派である。由来によると粕屋郡と宗像郡の総鎮守だそうで。ササグリに住む我が家族のことをよっくお願いした。
創建年代は未詳。ボクは神功皇后や住吉さんの名前があることから、海の神様がもともと祀られておったんじゃないかと考えた。
googleマップを「地形バージョン」にしてみると、背後の丘というか山から海が一望できそうな感じ。ご神体はこの山で、その山の頂から公開する船を見ていた…。なんてこともあるのじゃないかと思うわけである。
あるいは、神功皇后の三韓征伐のときに立ち寄った“御所”でもあったんじゃないかな、とも感じた。

山から一直線の新宮の沖には、江戸時代朝鮮通信使が上陸した相島が浮かんでいる。この辺の海岸線は、大陸や半島からの漂流物が打ち上げられ、海流の関係でここらへんも大陸との交易が盛んだった可能性だってなきにしもあらず、なのだ。
本殿の背後には摂社であるお稲荷さんがある。コワいのお稲荷さんである。コワいのだが、足がひっぱられる。なんだろうなんだろう?










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