五十三踏み目 英彦山神宮
| 英彦山神宮
●所在地
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修験の道を登る?
英彦山という山は、相当な霊山らしい。というのは、ずいぶん前から聞き及んでいた。
しかし、その神々しさというのは一時期深夜に放送されていた「英彦山 湯~遊~共和国」のCMで、ボクの中では吹き飛んでいた。裸のオヤジさんが楽しそうに躍っていて、そこはかとなく楽しい気分になるCMだったが…。
その後、お詣りするチャンスもなく、某スポーツ紙専属記者時代にこんな記事を読んだりして、山伏のコスプレしながら登山できるという、余計な知識だけはあった。
今回は、宝満山に登った愉快なみなさんからのお誘いもあり、登山する機会をいただいたありがたやありがたや。
登山日は、2日前の天気予報では降水確率70%。前日も曇り。車に分乗して出発し、目的地に近づくほどに、晴れた! ありがたやありがたや。
さて英彦山である。英彦山と云えば修験道の西国の聖地である。修験道とは…。説明文を書くのが面倒なので、ウィキペディアの修験道ページへ。フムフムなるほど、そういうことねぇ。ウィキペディアの記述は100%正解かは保証できないが、とても便利だわ。
役小角という行者により奈良時代に確立された、という。神宿る深山で修行をすることによって、超能力を身につけようと云うことで、修行をする人たちを山伏とか修験者という。
修験道は、神道、仏教、陰陽道、道教などが習合してでけたらしく、日本の神々も仏教の仏様もお祀りする。
明治の神仏分離で、どっちつかずはだめよ! ということで、修験道の行場はお寺になったり、神社になったりしたようだ。
放っておいたら、キリスト教も習合して、これまた面白いものになったかもしれないのに…。
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英彦山は、弥彦山(新潟県)、雪彦山(兵庫県)と共に日本三彦山である、という豆知識はどうでもよく、羽黒山(山形県)、熊野大峰山(奈良県)に続く、日本三大修験道の山なのである。ちなみに、標高は1200mで福岡県内で2〜3番目(この表記はいい加減だが、資料によって違うのだ。山としての数え方によって変わるもの?)に高い山なのである。高いとんがったところに神様は宿る。そう考えると、英彦山が霊験あらたかな山と考えられたのも当たり前だ。さらにちなみに、福岡県で一番高い山は釈迦岳(1,231m)で、仏様の名前がついている。










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