六十八踏み目 天満宮
20 6月 2008
One Comment
| 天満宮
●所在地 |
またも菅原社
警固から桜坂にかけて、普通に歩いていていきが切れるほどの細い坂道が続く。
どことなく懐かしい風景だが、歩いているこの道は、福岡市中央区の大部分が海だったころから、道だったかもしれないと思うと…。
警固から桜坂にかけては神社が結構多いエリアだが、街並の歴史を物語っている。
桜坂の神社を巡っていると、懐かしい既視感もありながら自分が全く見たことがない風景に紛れ込んだ気分になり、ちょっとばかり不安にもなる。
長年、中央区近辺で生息していたものの、住んだこともないうえに、ここら辺をテリトリーにしている友人知人もいないため、ほとんど足を踏み入れたことがなかった。![]()
くねった坂道の途中に天満宮はあった。見落としそうなたたずまいだったが、ご神域に入るときれいに祓い清められている。さて、訪れてみたのはいいけれど、ご由緒の類いもないので創建がいつだったのか? どんなご由来があるのかは分からない。
きっと管公が休憩されたとか、本来はそういう物語が伝えられていたろうに。
神域の入口である鳥居は2つ並んでいる。一つには天保六年という数字が刻まれており、少なくとも170年前にはここにお社があり、尊崇されていたことになる。天満宮のほかに、摂社末社も一柱有り。写真を撮って記録していたつもりだったが、逆光で扁額の文字は判読できない。
光の色は鮮やかでキラキラしている。あまり人前に出たくないぞよ、という神様のメッセージなのかもしれません。気になった方は各自調査ということで。
pages>> 1 2










… [Trackback]
[...] Read More: jinjatootera.com/data/665 [...]
ご意見ご感想を、お願いします。